店長山田の勝沼ワイン探しの旅
こんにちは、店長の山田です。
先日、山梨の勝沼にワイン探しの旅に
行ってきました!
普段は厨房にこもりっぱなしの僕ですが、
やっぱり「ワインを出す店」をやっている以上、
造り手さんの現場をこの目で見ておきたかったんです。
今日はその一日を、写真たっぷりでお届けします。

今日はあいにくの雨模様ですが、ほとんどがバスで移動なので
全く問題ありません。
まずは…朝から日本酒(笑)
いきなりですが、移動のテンションが
上がってしまって朝から日本酒からスタート。
「ワイン探しの旅じゃないんかい!」と
自分でツッコミを入れつつ、
これも旅の醍醐味ということで。
ここから本番です。

山梨の勝沼町までは1時間40分くらいです。
意外と近いんですね、勝沼町が近づいてくると
ブドウ畑がだんだん多くなってきました。
ワイナリーもたくさんあってまさに
ワイン好きの聖地ですね。
一軒目|白百合醸造さん


最初に伺ったのは白百合醸造さん。
入り口からもう趣があって、ワクワクが止まりません。

社長さん自ら、お話を聞かせてくださいました。
教科書では分からない、現場の生きた言葉。
研修としてみっちり勉強させていただきます。

近くのホテルのスタッフの方々が研修で来ているそうです

畑では実際のぶどうを見せていただきました。これがシャルドネ。

そしてもう一つ、房が縦に長く伸びる甲州。
山梨を代表する品種を、樹になっている状態で見られるのは貴重な体験です。

この長いブドウは甲州三尺(こうしゅうさんじゃく)
日本に古来から伝わる大変希少なブドウの品種だそうです。
ワインはぶどうの果汁だけで作られている
飲み物なので、ぶどうの果汁を絞った後は
できるだけ自然のままにワインにしているそうです。
大自然の恵みに対する敬意をもってお仕事を
している姿勢がとても印象的でした。

あと印象的だったのが、房の上側を摘果して
糖度を上げるという作業の話。
一房まるごと残すのではなく、
あえて実を落とすことで残った実に養分を集中させる。
「美味しさは引き算でつくる」
――料理にも通じる考え方で、思わず唸ってしまいました。

建物自体もすごく雰囲気があるなと思っていたら、
なんと昔はシャトレーゼの工場だったそうです。
歴史を感じますね。

そして地下のワインセラーへ。
ひんやりとした空気の中で静かに眠るボトルを見たあと、
いよいよ試飲です。

造り手の話を聞いた直後の一杯は、
味の解像度がまるで違いました。
お昼ごはん|道の駅で「なんとか牛御膳」

午前の研修を終え、道の駅でお昼に。

いただいたのは…すみません、
正式な名前をちゃんと覚えられず「なんとか牛御膳」です(笑)。
地のものをしっかりいただいて、午後に備えます。
二軒目|フジクレールワイナリーさん

午後はフジクレールワイナリーさんへ。

まず目を引いたのがコルクの樹。
普段なにげなく抜いているあの栓が、
こうして木から生まれるんだと、
あらためて実感しました。



醸造設備も見学させていただきました。
温度管理に優れたステンレスタンクと、風味を育てる樽。
ブドウの徐梗機(じょこうき)など、
写真では見たことがありましたが、
実際に見てみると思っていたより
大きいですね。

驚いたのは、セラーが地下のトンネルになっていたこと。
ひんやりした空気の中にボトルがずらりと並ぶ光景は圧巻でした。

ラベルを貼る機械です。

ちょうどこれからラベルを貼っていく工程も
見せていただき、
専用のラベル貼り機が一本一本
きれいに仕上げていく様子も
見せてくれました。
お店で何気なく開けているボトルの裏に、
これだけの手間がかかっているんですね。

そして最後は、眼下に広がるぶどう畑を
眺めながらの試飲。
最高のロケーションでした。
ツアーを終えて
一日を通して感じたのは、ワインは
「畑から食卓まで、ぜんぶ地続き」
だということです。
摘果の判断ひとつ、容器選びひとつ、
ラベル一枚に至るまで、
造り手さんの想いが詰まっています。
シャンティでお出しする一杯にも、
こうした背景を添えて
お話しできたら――そんな気持ちで帰路につきました。
今日学んだことは、
これからのワイン選びやお客様へのご紹介に、
しっかり生かしてこうと思います!
先日、山梨の勝沼にワイン探しの旅に
行ってきました!
普段は厨房にこもりっぱなしの僕ですが、
やっぱり「ワインを出す店」をやっている以上、
造り手さんの現場をこの目で見ておきたかったんです。
今日はその一日を、写真たっぷりでお届けします。

今日はあいにくの雨模様ですが、ほとんどがバスで移動なので
全く問題ありません。
まずは…朝から日本酒(笑)
いきなりですが、移動のテンションが
上がってしまって朝から日本酒からスタート。
「ワイン探しの旅じゃないんかい!」と
自分でツッコミを入れつつ、
これも旅の醍醐味ということで。
ここから本番です。

山梨の勝沼町までは1時間40分くらいです。
意外と近いんですね、勝沼町が近づいてくると
ブドウ畑がだんだん多くなってきました。
ワイナリーもたくさんあってまさに
ワイン好きの聖地ですね。
一軒目|白百合醸造さん


最初に伺ったのは白百合醸造さん。
入り口からもう趣があって、ワクワクが止まりません。

社長さん自ら、お話を聞かせてくださいました。
教科書では分からない、現場の生きた言葉。
研修としてみっちり勉強させていただきます。

近くのホテルのスタッフの方々が研修で来ているそうです

畑では実際のぶどうを見せていただきました。これがシャルドネ。

そしてもう一つ、房が縦に長く伸びる甲州。
山梨を代表する品種を、樹になっている状態で見られるのは貴重な体験です。

この長いブドウは甲州三尺(こうしゅうさんじゃく)
日本に古来から伝わる大変希少なブドウの品種だそうです。
ワインはぶどうの果汁だけで作られている
飲み物なので、ぶどうの果汁を絞った後は
できるだけ自然のままにワインにしているそうです。
大自然の恵みに対する敬意をもってお仕事を
している姿勢がとても印象的でした。

あと印象的だったのが、房の上側を摘果して
糖度を上げるという作業の話。
一房まるごと残すのではなく、
あえて実を落とすことで残った実に養分を集中させる。
「美味しさは引き算でつくる」
――料理にも通じる考え方で、思わず唸ってしまいました。

建物自体もすごく雰囲気があるなと思っていたら、
なんと昔はシャトレーゼの工場だったそうです。
歴史を感じますね。

そして地下のワインセラーへ。
ひんやりとした空気の中で静かに眠るボトルを見たあと、
いよいよ試飲です。

造り手の話を聞いた直後の一杯は、
味の解像度がまるで違いました。
お昼ごはん|道の駅で「なんとか牛御膳」

午前の研修を終え、道の駅でお昼に。

いただいたのは…すみません、
正式な名前をちゃんと覚えられず「なんとか牛御膳」です(笑)。
地のものをしっかりいただいて、午後に備えます。
二軒目|フジクレールワイナリーさん

午後はフジクレールワイナリーさんへ。

まず目を引いたのがコルクの樹。
普段なにげなく抜いているあの栓が、
こうして木から生まれるんだと、
あらためて実感しました。



醸造設備も見学させていただきました。
温度管理に優れたステンレスタンクと、風味を育てる樽。
ブドウの徐梗機(じょこうき)など、
写真では見たことがありましたが、
実際に見てみると思っていたより
大きいですね。

驚いたのは、セラーが地下のトンネルになっていたこと。
ひんやりした空気の中にボトルがずらりと並ぶ光景は圧巻でした。

ラベルを貼る機械です。

ちょうどこれからラベルを貼っていく工程も
見せていただき、
専用のラベル貼り機が一本一本
きれいに仕上げていく様子も
見せてくれました。
お店で何気なく開けているボトルの裏に、
これだけの手間がかかっているんですね。

そして最後は、眼下に広がるぶどう畑を
眺めながらの試飲。
最高のロケーションでした。
ツアーを終えて
一日を通して感じたのは、ワインは
「畑から食卓まで、ぜんぶ地続き」
だということです。
摘果の判断ひとつ、容器選びひとつ、
ラベル一枚に至るまで、
造り手さんの想いが詰まっています。
シャンティでお出しする一杯にも、
こうした背景を添えて
お話しできたら――そんな気持ちで帰路につきました。
今日学んだことは、
これからのワイン選びやお客様へのご紹介に、
しっかり生かしてこうと思います!
